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tsumiki証券のデメリットってなに?

tsumiki証券のデメリットは投資商品が少ないことです。 tsumiki証券で扱っている投機信託は次の5つのみです。 通常は投機信託だけでも1,000本〜2,000以上あり、その他にも株式や債券なども扱っていますので、 tsumiki証券の投資商品は極端に少ない ということがわかると思います。 しかしこのデメリットはあくまで複数の商品から最も自分のお気に入りの商品を見つけたいという人のみであって、 投資初心者で何を選んだらいいのかわからない人にとっては悩まなくてもいい分メリットともいえる かもしれません。 tsumiki証券のもうひとつのデメリットとして手数料が高いというもので、0.1%の商品がある中で最も安い商品でも 0.56% 、高い商品だと 1.34%以上 になるものもあります。

tsumiki証券の手数料ってどうなの?

tsumiki証券のもうひとつのデメリットとして手数料が高いというもので、0.1%の商品がある中で最も安い商品でも 0.56% 、高い商品だと 1.34%以上 になるものもあります。 tsumiki証券が「長くコツコツと積み立てていくための投資」であることを考えると、0.1%であっても20年も続くとそれは何十万円もの差が出てくるかもしれません。 しかしここでいう手数料というのは信託報酬のことであって、この 信託報酬はどこの証券会社も値段は変わりません 。 言い換えると tsumiki証券は信託報酬の高い商品のみを扱っている 、というだけで販売手数料そのものは 無料 です。

楽天証券とSBI証券どっちがいいの?

この中でSBI証券がダントツに多く、特に アメリカ株 5,000株以上扱っていたり、ベトナム株など他のネット証券ではなかなか扱っていない商品もありますので、 投資商品の数、とりわけ外国株で選ぶならSBI証券一択 になります。 楽天証券も商品数は多く、特に 海外先物 が 36種類 あり、これは楽天証券のみの取り扱いとなっています。 またマネックス証券はSBI証券楽天証券と比べると少し少ないですが、 中国株 に強く、SBI証券の倍以上の取り扱いがあります。

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